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2024-04-28(Sun)

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2020-11-17(Tue)

ノニノ生せっけんで正しい洗顔。もう肌トラブルは怖くない

ノニノ生せっけんの泡立ちはとても控えめで、テレビCMで泡立ちのよさをアピールしている洗顔フォームのモコモコの泡と比較すると少し物足りなく、不安に思えてしまうかもしれない。
しかしながら、ノニノ生せっけんは「洗い過ぎない」ことが特徴の石けんそのため、控えめな泡こそがこの特徴を裏付ける証明といえるだろう。
「洗い過ぎない」といっても、汚れ落ちが悪いわけではない。
汚れ落ちが良すぎる石けんは、皮膚に必要な要素まで洗い流してしまうと、かえって皮膚の調子が悪くなる事もあるのだが、ノニノ生せっけんはそのような事態を回避する性能といえる。

通常、洗顔をした後には化粧水や乳液などを使ってお顔のスキンケアをするものであろう。
ノニノ生せっけんを販売している会社でも、「ノニノ生せっけんを使って洗顔をしているからといって、化粧水をつけなくてもいいというわけではない」と言っている。
しかしながら、ノニノ生せっけんを実際に使ってみたユーザーの方々は口をそろえて「ノニノ生せっけんを使い始めたら皮膚の調子がよくて、化粧水を使わなくても平気になった」と言っているのも事実だ。
ノニノ生せっけんでの洗顔を始めて、即・化粧水なしの生活に切り替えるのではなく、皮膚の調子を見ながら徐々に化粧水を使う量を減らしていくと良いだろう。
洗顔石けんとしては、ノニノ生せっけんは少々高価な石けんではあるが、その効果により化粧水の消費量を削減できれば、価格のぶんの元は十分すぎるほど取れているといっても良いのではないだろうか? 

ノニノ生せっけんはただでさえ控えめな泡立ちの石けんだが、手がヨゴレているとなかなか泡立たなくなってしまう。
手のヨゴレを落とすために洗浄力を費やしてしまうためらしい。
そのまま顔をこすっても、顔を洗うどころか手のヨゴレを顔に塗りつけてしまう結果になりかねない。
「なかなか泡立たない」と思ったら、まずは手のヨゴレをキレイに洗い流してみることをオススメする。
手がキレイになったら、もう一度ノニノ生せっけんを手のひらで丁寧に泡立ててみて欲しい。
今度はきっと控えめながらも泡立つことだろう。

ノニノ生せっけんをよく泡立てた手のひらで、顔全体を包み込むように、やんわりと洗顔をしよう。
顔をガシガシとこする必要はない。

ノニノ生せっけんの泡は、一般的な洗顔フォームや石けんのモコモコの泡と比較するととてもクリーミーで、目に入りやすい性質をしている。
洗顔時に泡が目に入ってしまわないように注意しよう。
もし万が一、泡が目に入ってしまったら普通の洗顔フォームや石けんと同様に、キレイな水で洗い流し、必要があれば眼科にかかろう。
どれほど皮膚に優しい成分で出来た石けんとはいっても、目に入ってしまうのは良くない。

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